住人紹介 No.17 | メンバーブログ | アオイエ

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コミュニティハウス アオイエ元田中

住人紹介 No.17 2018.11.06(Tue)



元々、住人だった岳さん。そんな岳さんが(株)アオイエ取締役CCOになるまでの経緯と、これから創りたい世界、岳さんが見るアオイエという景色について24歳の誕生日という節目に合わせて語っていただきました。



名前:原田 岳 (Gaku Harada)

職業:(株)アオイエ取締役CCO/京都責任者

  

【今やっている事は?】

株式会社アオイエのCCO(チーフコミュニティオフィサー)とアオイエ京都の責任者をやっています。

具体的には、京都のアオイエの方向性や新住人、短期滞在者の対応、物件の展開、アオイエと外のコミュニティとの関係性を構築することをメインに行っています。

コミュニティハウスを運営している立場なんだけど、人間は1つのコミュニティに依存してはいけないものだと思っている。

なぜなら、依存することは洗脳に近いものになってしまうから。

だから、最低2つは自分のコミュニティを持った方が良いと思っている。

アオイエでいうと、自分がいるコミュニティを俯瞰して見るために、住んでいる且つ、外のコミュニティに属すること。

相互に補完されている循環が理想で、その循環が持続可能な生き方や暮らし方を実現するものになる。

つまり、何かやりたいとなった時に、頼れる先を作ること。

これが今CCOとしてやっていることです。

  

【アオイエというコミュニティの価値って?】

もしもアオイエだけのコミュニティに所属していると、比較が出来ないために、成長スピードが遅くなると思っている。

コミュニティに限らず、他者を知ることで、自分や相手の良いところやそうでないところのメリットやデメリットを俯瞰できる。

そして、それを知った上でダメなところを改善していく。

盲目的になり比較をしないと、甘えが発生し自走するコミュニティにはならない。

自走するコミュニティっていうのは、一人一人がコミュニティに意識を持ち、どうしたら面白くなるか?どうしたら良くなるのか?を属する人たちが前のめりになっている状態のこと。

アオイエにはその循環が生まれていて、新しい出会いが挑戦の機会となり、住人の成長を促進する環境を提供出来ていると思っている。

   

【アオイエに入居した経緯は?】

きっかけはメキシコから帰国した2017年4月。もともと渋谷でバーの店長をやっているタイミングで、スタッフの1人がたまたまアオイエ初期メンバーのゆうたとイベントをやることになり、その出会いがアオイエとの初めての接点になった。

その時のことは今でも忘れられなくて、同い年で夢、創りたい世界、社会を変えたいということを本気で話していて、同世代でこんな奴がいるのかと衝撃を受けて、こいつらとずっと一緒に居たいなと思った。

  

俺はそれまで接する人たちは基本的に大人だけだった。

それはきっと俺がただただ大人の世界に憧れを持っていたことが大きいのかもしれないけど、大学の奴らはゲームばかりでもっと命を燃やし生きていこうぜ、と考えたり、何か物足りなさを感じていた。

そんな同世代とは反対に、周りに居た大人たちは、起業、旅、脱サラとやりたいことをやっていて輝いて見えた。

昔の自分はどこか同世代を見下していた部分があったのかもしれないね。

  

【入居してどんな変化があった?】

夢がリアルになった。今まで大人っていうのはただただ凄いな、という漠然と遠く憧れた存在だった。

でも、アオイエでは同世代のやつが自分の手と足を使って必死に活動していて、こいつらには負けてられないという競争心や闘争心が更に芽生えた。

俺も今まで以上にやらないと!と思ってそれからは、自分が本当にやりたいことや生きる意味を深く考え、俺が創りたい世界ってなんだろうと考え、動き始めた。

  

【アオイエの運営側になったきっかけは?】

自分が創りたい世界ってなんだろう?って考えると、アオイエが日本中に点在したら面白いなという考えに至った。

  

俺は福岡のど田舎出身で、地元で、夢を語ると叩かれたり落とされたりするのが当たり前だった。

上京してから、地元を比較して見ると、やっぱり環境は良くなかったんだなと改めて感じて、アオイエが全国にあって、そこで刺激を与えあって、成長できて、認めてくれる、そんな夢を語れる場所がもっと増えて、自分の生きたいように生きる人が増えたらいいな、と思っていた。

  

そんな中、大和が世界を変えるという夢を大きく語っていて、こいつくそ熱いな、クソバカだな。でもめちゃくちゃかっこいいなっていうそのバカさに惚れた。

 

その熱意に惹かれたことが決め手となってアオイエの運営側になったんだけど、今思うと、一番大きいのは、夢を否定されていた過去の自分をアオイエが救ってくるんじゃないかなっていうことかな。

  

【京都責任者になった経緯は?】

地方に行くなら俺が行きたいなと思っていた。基本的に取締役はみんな東京生まれ東京出身。

地方の苦しさは現実的に分からないと思うし、地方の人から見ると東京生まれはやっぱり恵まれていると感じる。

それなら、地方の気持ちが分かるのは俺しかいないと思って、地方でアオイエをやるなら俺が行くと決めて京都に行くことにした。

いざ、行ってみるとやっぱり地方は東京にはない不思議な熱意や根性があった。

  

熱意や根性は何かやりたい時に自分を支えてくれるもので、そいつらがより貪欲に挑戦して行くことで世の中がもっと面白くなるなと思った。

だけど、地方だと何かをやりたくても、どこに頼ったら良いか分からないことがある。

  

そこにアオイエを創ることによって、挑戦する為に頼れる存在を増やしていくのが俺の仕事。



また、地方にアオイエがあることの良い点として、東京と繋がっていること。

東京の熱量はやっぱり半端ないし、ネット上でもその熱量やスピード感を感じられる。

東京に行った時は東京のアオイエにも行けるし、機会が圧倒的に広がることが地方にとっては嬉しいことだと思う。

  

【東京と京都の違いは何かある?】

京都は、良い意味でも悪い意味でもゆっくりしている。

俺はその時間で自分の生きる道や哲学を真剣に考える時間として使っている。

人的にはこれから歩み始めようとしている人が大勢いて、すごくカオスで、そこから何かを見つけようとしてる姿勢を強く感じる。

その中にいる事で原田岳の哲学や芯がより深まって来たと思う。

なんでそれが定まったのかというと、地方に行くと、やりたいことをがんがん口には出しているけど、案外チャレンジしている人がいなくて。

だったら、俺がもっと巻き込んで熱狂的な場所を創るしかないじゃんと思った。

  

そんで、俺はもっと証明したいんだよね。

これまで俺がやってきたこととか、これからやろうとしてることとか、誰でもできると思って欲しい。どんなバカでも出来るし、こんなバカでも出来たんだって思って欲しい。

そんなことを体現できる人間で在りたいね。

  

【がくさんにとってのアオイエとは?】

武器だね。無尽蔵に挑戦の機会がある場所。住人は面白い人、凄い人、めっちゃ面白い人と繋がっているし、想いを伝えたら直ぐに理解をしてくれて、挑戦を支援してくれる人が大勢いる。

それらがそこら中にゴロゴロ転がっている感覚。だから、アオイエの本当の魅力は与えられるものじゃなくて、掴みにいくものだと思っている。

ガンガン行く人にとって良い環境だけど、そうじゃない人には勿体無いかな。

  

俺は暮らしとか生活は二の次でいい人間だから成長するために貪欲で、環境をうまく活用して行きたいと思っている。

一方で、普通に一般のシェアハウスとして利用しても楽しいし、多様な使い方があってもいいと思っているから、家として使うのも全然良い。

  

でも、家という場所にこんなに面白い人が集まることはないし、職場の次に時間を過ごす環境で、そうした人達と日常から居られることはあり得ないことだと思う。

いい意味で使えるものだし、熱くなれるもの。この環境にいるから、挑戦できる。もっと高め合える。だから、俺にとってのアオイエは自分をより強くするための武器だと思ってる。 

  

【今後アオイエをどうしていきたい?】

ほんまに、どんなバカでも世界を変えられる環境にしたい。新しいものがポンポン出て来て、熱くて、常に超スピードで変化する場所。

そして、頼れる存在を増やすこと。これやりたい!と思った時に応援してくれるバカな大人が増えること。その担い手になれたらいいなと思う。そして、俺はずっとプレイヤーで、自分がオモロイと思うものを作り続けたいね。

そんな世界を作りたい。だから世界中にアオイエを作りたい。

俺の中でのオモロイは血が煮え滾るものや熱中できるもの。多分、これを読んでくれている方だったら分かると思うんだけど、前澤さんが月に行くって聞いた時、「やばい、俺も月行きたい」っていうのをロジックではなくて、どこか心がムズムズして反応したと思うんだよね。その感覚を感じられることが俺の中でのオモロイだね。

  

【原田岳として伝えたい想いはある?】

これに備えて言語化したんだけど、出て来た言葉がもっとバカやろうぜってこと(笑)

心が奮い立つこと。心が煮えたぎるもの。そういうものを作っていきたい。誰もがそんなものを作り出せる時代になったら最高にオモロイし、それを作ったら最高にカッコいい。

で、俺が誰よりもバカでありたいと思う。

  

アオイエをやっていると応援する人、支援する人と言われるけど、そうじゃなくて俺は常に創り続ける人でいたい。運営側として環境を提供する側ではあるんだけど、俺が強く思うのは住人も運営も関係ないフラットで人を見ていて、一緒にオモロイ世界を創って行きたいと思う。それをアオイエという文化的なものに落とし込んでいきたい。だから、究極はアオイエという言葉が一般化して消えたらいいと思っている。

  

【24歳の節目を迎えるわけだけど、どう生きていきたい?】

俺が何を大切にしているのか、外から客観的に見た俺の武器が色んな人と出会う中で理解できてきた。やっぱり俺はバカだった。真正のバカだよ。

  

大和がよく自分を信じ続けたバカだけが世界を変えると言っているけど確かにそうだと思ってる。

  

だけど、俺は他の取締役のメンバーほど頭がキレる訳じゃないから、必死に自分を信じ続けて努力するしかないんだよね。

バカだから努力できるし、常に前を向いていられる。

  

そうして、最近は少しずつ、身の回りの半径5メートル以内の世界を変えることが出来たと思う。

  

あと、もう一つ大切にしてるのが「成り上がり」だね。

下から下から成り上がってく。

こんだけ振れ幅のある人生って中々無いと思うんだよね。

だから凄え面白いし、次はどうやって上に登っていけるんだろうってワクワクしながら常に考えてる。もちろん仲間と一緒にね。

  

俺は人間として、漢として、魂が震えるような格好良いバカでありたいんだよね。

  

それは例を挙げるとワンピースの白髭かなぁって。

ほんまにいつまでも夢見てるクソジジイで、だけど背中に傷がないし、立って死ぬし、家族を守りたいっていうし漢として最高にカッコ良いじゃん。

  

ああいう、男から見られてかっこいいクソじじいになりたい。

  

ほんで、あの時、ああいうやつがいて、そのバカが世界を変えたと証明したい。

語り継がれるってかっこいいじゃん。背中を追われ続ける男でありたいね。



(写真:(Hideyasu Suzuki)/編集:山田 浩太)


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