住人紹介 No.13 | メンバーブログ | アオイエ

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コミュニティハウス アオイエ新代田

住人紹介 No.13 2018.10.18(Thu)



名前:野口沙希(Saki Noguchi)

職業:早稲田大学文学部社会学コース 4年

入居時期:一週間前

 

つい一週間前に入居した さきちゃん。これまでのアオイエ住人インタビューでは、長く住んできた住人に話を聞いてきましたが、今回は、入ったばかりの住人に焦点を当ててみました。入居を迷われている方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。



【アオイエに入居したきっかけは?】

私は親どうしが仲が良くなかったから、「居場所」と呼べるところをずっと求めていて。でも親のせいにはしたくなかったから、自分で探さなきゃと思っていました。そう思っていた時に、たまたま親友が住んでいる物件に遊びに行ったら、その子がいつもと違う安心した表情をしていて。アオイエにはそうさせる何かがあるんじゃないかなと思って、すぐに入居を決めました。

 

【いまやっていることは?】

学校では、卒業に向けて卒論を書き進めながら、キャリアアドバイザーをしています。

キャリアアドバイザーとして、週に2〜3回、訪れた学生たちの相談に乗っています。いま興味のある、人事としての仕事に活かせたらと思って始めました。

学校以外では、年明けにカフェを開くために準備を進めています。前から、将来的にカフェを開きたいと思っていて。少し前に、その夢につながるイベントを地元の鹿児島で開いたのですが、それを東京でもやりたいと思って準備をしています。

でもとにかく、いまは毎日で精一杯。アオイエに住み始めて約一週間。初めての環境に慣れようと、毎日必死に生きています。



【不安なことや困っていることはある?】

自分がどう思われているのか、すごく気になることがあります。自分にはいろんな側面があって、「本当の自分」は一つではないと思うけど、まだみんなに見せられていない自分がいる気がして。みんなが思う自分と、自分が思う自分の間にギャップがあって、どう振る舞っていいのか戸惑ったりもします。もともと心を開くのには時間がかかるタイプだから、これから徐々に、いろんな自分を見せていけたらいいなと思います。



【住んでみて、アオイエの印象は?】

みんな、人のことをよく褒めるなあと思います。あんまり褒められてきたことがなかったから、困っちゃうけど(笑)それから、自分のことをよく見てくれてアドバイスをくれたりするから、他の人たちと過ごすよりも、時間が濃く感じます。

それから、アオイエのみんなからは、「生きる力」を感じます。自立していて、地に足がついているというか。みんなたくさん悩んでいて、自分はフラフラしてるんじゃないかって思っているかもしれないけれど、わたしは、悩めるって素敵なことだと思います。悩みが生まれるのは、自立して、ちゃんと自分と向き合うからこそだと思うから。悩みながらも、周りの人を頼りつつ、自分で自分を前に前に動かしていく。そういうみんなの姿勢が素敵だなと思います。



【住むのは今年度いっぱい、という期限付きだけど、出る前に達成したいことはある?】

私にとって「家族」と呼べるのは、血縁上の家族以外には考えられなくて。だから、アオイエはその意味では「家族」にはなりえないかもしれない。でも出る頃には、アオイエが自分にとっての「家」になって、「ここが自分の帰る場所だ」って思えるようになっていたらいいなと思います。私にとって、「居場所」は「生きてる意味」。家族からは得られなかったその居場所を、アオイエで見つけたいです。

みんなにとっては、「さきといたら元気になる」って言われるような存在になりたいです。笑顔はわたしのトレードマークだから。悩んだ時、同じ目線に立って話を聞いたり、明確なアドバイスを与えてくれる人は、アオイエには他にたくさんいます。だから私は、バカでいたい(笑)落ち込んでるときでも、一緒に笑って元気づけられる存在になれたらいいなと思います。



【最後に「アオイエに入ってみたい」と思っている方にメッセージを。】

一人暮らしは、しようと思えば比較的いつでもできるけれど、共同生活ってなかなかきっかけや時間がなかったりすると思います。

もし共同生活をしてみたくて迷っているってことは、チャンスが来たってこと。そこでやってみなかったら、きっとこれからもずっとやらない。だから、迷っているなら、試しに住んでみたらいいと思います。それでもし合わなければ、無理せずやめればいい。住んでみたらすごくいい場所だなって気づくと思います。



(文章・写真 吉本 遥)


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